山梨県の名物桜、厳選3カ所!

山梨県の名物桜、厳選3カ所!
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皆さんこんにちは!
Copitto.TVの自由人、ゲンちゃんです。

 

気が付けばもう弥生ですね。
だんだんと暖かくなり布団から出るのが億劫でなくなるころ、やつらが来ます。

そう、花粉です。

また家を出る前に顔にスプレーをしたり(かなり効果実感しました、オススメです)、家に入る前に体をパンパンする季節がやってきました。
かくいう私も去年あたりから花粉症デビューしたビギナーなのですが、こんなに辛いものだったんですね。

 

そんな季節ですが、もちろんいいこともたくさんあります。

その1つがです。自然の多い山梨ではたくさんの桜の名所があり、有名なものから、え、こんなところにあったの!というマジの穴場があったりします(山中のこと多し)。

私は昔から桜が大好きで、なんというかその儚さに惹かれるんですよね。咲いたと思ったら一斉に散ってしまう。春先の強い風に桜がドッと散ってしまう様を見て、思わずため息をついたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
散っている桜も美しいんですけどね。

ところで皆さん、日本最古の桜にして日本3大桜の1つがこの山梨県にあるって知っていましたか?
今回は山梨県の桜でも王道的!オススメ桜の名所3選をご紹介いたします!

※各桜に画像がなくて申し訳ないです。。。せっかくなら自分で撮ってきたいなーと思ったので、撮れ次第載せていきます。

 

1. 山高神代桜(やまたかじんだいざくら)

1つ目は山梨県北杜市武川町にある日蓮宗のお寺「実相寺」にある山高神代桜。桜の野生種であるエドヒガンザクラの大木です。これがなんと日本最古の桜の木で、福島県の三春滝桜・岐阜県の淡墨桜と並び日本3大桜の一角に数えられます。

この桜はその名の通り神話の時代より存在しているとされ、樹齢は1800年~2000年と言われています。弥生時代ですね。
言い伝えでは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際に植えた桜だといわれています。また13世紀ごろの鎌倉時代、日蓮聖人がこの桜の衰えているのを見て回復を祈ったところ、木が蘇ったという伝説があり、「妙法桜」とも呼ばれているそうです。
まさか山梨県に日本最古の桜があったなんて、正直私も知りませんでした。。。

境内には他にもたくさんの桜もあり、樹齢50~100年という名木ばかりです。
また、同じ境内にラッパ水仙やチューリップ10万株もあり、見ごろの時期には桜の薄紅色と水仙の黄色や白のコントラストが見事です。

駐車場は実相寺にあるので問題なしですね。
開花は3月下旬~4月上旬ころですが、実相寺のWebサイトにて桜の開花速報を載せて下さっているのでそれを見つつ計画を立てるといいかもしれませんね!

≪追記≫
偶然にもこの記事を書いているとき、3/20のTBS「マツコの知らない世界」でこの山高神代桜が紹介されていました。なんというタイムリーな。

 

<アクセス>
住所:山梨県北杜市武川町山高2763

 

 

 

2. わに塚の桜(わにづかのさくら)

山梨県韮崎市の斜面に1本、ドンと構える桜の木がこのわに塚の桜です。この記事のアイキャッチ画像はこのわに塚の桜です。
樹齢は推定320年の、こちらもエドヒガンザクラです。

先に挙げた山高神代桜とは車で20分ほどの距離となっており、同日中で回ることが比較的容易です。

わに塚の名の通り、小高い丘のようなところにましますこの桜。
わに塚の名前の由来については諸説あるようですが、有力なものでは「王仁塚」と書き、神話に登場する「武田王(たけたのきみ)」のお墓である、と言われています。武田王は山高神代桜を植えたと言われている日本武尊の息子であり、ここにも山高神代桜との縁がありますね。
このわに塚の桜からさらに少しだけ上ったところにある「武田八幡宮」は、この武田王に所縁のある神社で、この神社は一説には武田氏の興りとも言われています。

おっと、桜から話が逸れてしまいました。。。

わに塚の桜の特筆すべきはその美しいシルエット
綺麗な丸い樹影をしており、花の時期になると背景に冠雪した八ヶ岳や青空、夕焼けなどを背負った姿は圧巻の一言です。過去に様々なドラマの撮影や雑誌の表紙などに使われたのも頷けます。

駅からは少し離れているので、車で行くのをオススメします。
近くに駐車場があり、シーズン中は臨時駐車場の開放もあるので安心ですね。

 

<アクセス>
住所:山梨県韮崎市神山町北宮地624

 

3. 身延山久遠寺のしだれ桜

桜を語るうえで外せないのがしだれ桜
さざ波のようにたゆたう、細く繊細な枝に魅了された方も多いのではないでしょうか?

山梨県南巨摩郡身延町の、日蓮宗の総本山、身延山久遠寺には樹齢400年のしだれ桜が悠然と立っています。久遠寺は1274年6月17日開闢(かいびゃく)の非常に由緒正しき神社で、観光客はもちろんのこと日蓮宗の信者の方で賑わいます。その証拠に、下記のグーグルマップのレビューの数が圧倒的です(笑)

また、久遠寺の周辺は沢山の桜の名木があり、身延町商工会では桜散策マップを公開してくださっています。
これを見ながら桜の木を巡りつつ、お寺にお参りに行くといいですね。

【ここだけの話】
実はグーグルマップのストリートビューで満開の桜が見れちゃいます。
また、こちらのWebサイトではなんと毎日桜の開花状況を写真付きで速報してくれています!

※これで満足せずにぜひ現場に行ってその目で見てくださいね!

 

駐車場は久遠寺の駐車場があるのですが、込み合う期間中は久遠寺までの道が大変混雑し、一方通行になる区間もあるので、十分注意の上行ってみてくださいね。駐車場に入る列ができることも珍しくないので、朝早く行くことをオススメします。
また、山門までの階段は287段あり、ハンパじゃないのでスニーカーでの参拝を!

 

<アクセス>
住所:山梨県南巨摩郡身延町身延3567

久遠寺の公式サイトにも案内があります。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
今回ご紹介した、山梨県の名物桜、厳選3カ所は、

1. 山高神代桜(やまたかじんだいざくら)
2. わに塚の桜(わにづかのさくら)
3. 身延山久遠寺のしだれ桜

でした!

東京では桜が咲いているようで、山梨でもそろそろかなー、なんて思いながら川沿いを散歩していると、桜のつぼみがちらほらとほころび始めていますね。

毎年楽しみにしている桜の時期なのですが、忙しさにかまけてなかなか楽しめないので、今年こそは堪能したいと思います!(と、毎年思ってはいるのですが、、、笑)

 

(ライター、編集:Copitto.TV ゲンちゃん

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